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INTERVIEW 03

トヨタグループの一員として
働く魅力

営業/R・S
2018年入社

Chapter 01

社内の雰囲気に
惹かれて入社

就職活動で当社を見学した際、社員の皆さんがわざわざ仕事の手を止め、快く「いらっしゃいませ」と迎えてくれたことにとても感動し、当社に興味を持ちました。その後、様々な会社の説明会や職場見学に参加しましたが、その中でも当社の雰囲気の良さは随一で、「ここでなら人間関係に悩まされず、のびのびと働けそう」と思い入社を決断。入社後も印象は変わらず、皆さん楽しそうに働いており、雰囲気がとてもいい職場だと改めて感じています。現在は、営業として整備工場やガソリンスタンドといったお得意先様へ訪問し、トヨタの純正部品や当社オリジナル商品をご提案する仕事をしています。担当していますお得意先様は50社以上あり、中でも大手の20社ほどは毎日訪問し、商品の在庫管理などを行っています。

Chapter 02

お得意先様の信頼を
得るために必要なことは

営業活動をする中で心掛けているのが、常にクルマユーザーの立場になって商品を提案し、信頼関係を築くこと。もちろん、自身の目標達成も大切ですが、売りたい商品を押し付けるような営業ではお得意先様からの信頼を得ることはできません。当社の製品は、他社と競合することがあり、競合に勝つためには、支払ってもいい価値があると納得いただく必要があります。だからこそ、信頼は何よりも重要なものなんです。まずは、お得意先様の困りごとを聞き、それに見合った最適な商品を提案する、喜びを届ける、それこそが営業の本分だと考えています。それだけに、お得意先様から感謝の言葉をかけていただいたときの喜びは他には代えらないものがありますね。

Chapter 03

助け合い、高め合える環境

当社の魅力は、和を重んじたアットホームな職場環境であること。分からないことがあれば、気軽に先輩社員に相談できる環境があるのは、すごく助けになっていますね。環境を活かして、先輩社員から営業スキルや商品に関する知識を学び、ゆくゆくは部署を引っ張っていけるような存在になることが今後の私の目標です。今でこそ、入社当初より知識がついたものの、初めはクルマの構造に関しては全くの初心者で、商談の際はよく苦戦していました。今でもお得意先様と話す際、知識が足りず懐に入っていけないなと感じることもあります。
同期社員とも助け合っていますが、日々クルマ構造に詳しくなっていく姿を見て刺激を受けています。お互いに切磋琢磨しながら学んでいきたいですね。

1日のスケジュール

8:50

受注業務・商談準備

お得意先様からの在庫品などの受注や、その日に商談する内容を準備します。
外出前に電話をかけご用件を伺うこともあります。

10:00

外回り営業活動

整備工場やガソリンスタンドなどのお得意先様に訪問し、商品を提案するなどのコンサルティング営業をします。

12:00

昼食

お昼ご飯を食べしっかり休憩をし午後からの活動に備えます。

16:30

帰社・受注処理・日報作成

その日に起きたことを日報に記録し、上司に報告。その後、翌日の商談準備をします。

17:20

退勤

残業になる場合は時間を上司に申請し承認を得ます。